タイトル通りです。
東京のスクランブル交差点並みの人の多さ、
暑さ、街の汚さ、全てに疲れました。
お腹も壊しました。(みんなの想像通り)
みんなに会いたいです。家族に、ぜんに、友達に、彼氏に(いるか分からんけど)
ガンジス川に座ってぼーっとしながら
こゆこと考えて今日1日終わり。
今まで毎日仕事して遊び回って遊び回って、
遊び回ってたのに時間がゆっくり過ぎすぎて
1年長すぎてドヨーンてしてます。

川見たらええ歳したおっさんがクロールしたり、大の字で浮かんでたりして
なんやこの街は、意味不明や、はよ出たい！
って余計思いました。
あと３週間インド満喫しまーす！

ゆかりはまだ痩せてません。

A.M5:00寝台列車でバラナシ到着
バラナシでの目的はただ一つ
聖なるガンジス川で沐浴だ。
結果、、

足浴になりました。

看護師としてコレラ、赤痢を考慮すると沐浴は無理っしょ、こんなもん挫折や、喜んで挫折や！
ガンジス川はすごいよ、まほちゃん
死体焼いてる横でみんな川遊びして、洗濯して
それを眺めるボートに乗った観光客｡
例えるならばトイレで高級料理食べてるみたいな？
今思うのはただただ見れてよかったてことかな～

毎日開かれるお祈り

２週間でとれるヘナペイン
変な若者に捕まって4任組にかこまれて気づけば
ヘナペインされました。1人400ルピー
相場的にはちょい高め。
クオリティーはちょい低め。

最後は癒しのゆかりはん
毎日ほぼ食べてない、汗くそほどかいてるのに
まったく痩せへん。
ゆかりの太ももは私の手3周分。
面白いこと言っても、それをつっこみで
返してくれる関西人おらな意味無いな～
１年後さらにおもんなくなってそう、私。
しょげしょげ～

ニューデリーのおじさん

金持ちが配ってたピンクの液体とゆかり
6/6寝台列車でニューデリーからバラナシへ

3姉妹と親子の隣でした。
塩レモン飴とすいかグミと干し梅あげました。
喜んでるうちにつぎつぎ餌付けして
自分らのおやつなくなりました。
それなのにあいつら晩御飯のソース床に落としまくってゆかりのバックパックがソースまみれなりました。
ってことでバラナシ到着！
クーラーつきはやっぱ格別だわ。
当たり前にクーラーついてる家で
のほほんと生きてきたけど、
クーラーもない40度のインドで
チューしたいなんて思わんわ、
まずは環境整えてからやないと
欲求も湧かないって気づきました。だから？
あとバラナシの若者何人かに、
｢ちびまる子ちゃん！！」って言われました。
海外でもバカにされるとかまじげろっぱ。