お昼に宿をチェックアウト。
「One inch of time」はmaps meと少し
ズレてて、普通のマンションが立ち並ぶエリアの
8棟13階にある。看板なし。
ドアの前も何もない。ただの家。家。

左側の星が宿。そのちょい右上に宿名あり。
若いお母さんと息子が住んでるぽい。
母は起きれば男とテレビ電話か、
ゲームしかしない。
息子は時々テレビ電話とゲームに参加して、
時々私らの日本語をマネする。
「たっけ～～！！！」
「サンキュー！センキュー！」とか叫ぶ。
フレンドリーで居心地よかった。
ベッド硬すぎて寝れんかったけど。
昆明に来る際はぜひご利用ください。
1泊なんとワンコインでございます。
今行くともれなく、日本のコーヒーか、緑茶
出てきます。そう私らがあげた。
そう、荷物だった。
年金パッカーいろいろくれすぎた。
昨日のモールまた行って、タピオカジュース
たらふく飲んで、幸せと世の中への
不満を2人で散々ぶちまけて、、、、解散！！！

そう、今日初めて私達は別々の道を行く。
ゆかりはラオスを陸路越え。
私は、うん、恥ずかしいから言わない。
枝豆取りに行く。言ってしまった。
必ずルアンパバーンに戻ると誓う。
1人で歩くの怖いな～。
隣にたくましいゆかりがいることの安心感、
今再び感じながら綴っております。
空港行きのバスは宿の若ママが教えてくれて
すぐ発見。

青い矢印のとこ。
宿から5分足らず。13元(約200円)、安い。
タクシーやと100元するらしい(約1700円)

中国でかなりバス乗ったけど、ダントツ綺麗。

空港も綺麗

こんなに日本に帰りたくないなんて。
出発した当時は毎日日本帰りたかったのに。
今は1日でも海外を満喫したい。
知らない土地を歩いて、初めてみるものを
最大級に増やしたい。
そっこうで枝豆とって帰ろうっと。
あ、でも美容院とアカスリだけは行きます。
ゆかりごめんな。ケラケラケラ～‎|•'-'•)و✧
乗り継ぎで韓国着いて初めにしたこと。
Wi-Fiをつなぎ、VPNを接続した。
中国の癖が残ってる～って、A.M5:00に
1人でウケる、そんなお盆。