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7/27*Korea*インチョンで遊び倒す
今日はタイ一緒に旅行したHeesooが、インチョンを案内してくれると
ゆーことで、朝からインチョン近くの駅に集合。
なぜインチョンかって、Heesooがインチョン住んでて、
仁川国際空港のコンビニでバイトしてるから、
まぁ簡単に言うと、朝までコンビニで働いてしんどいけど、
お前らの観光に付き合ってやるんやから、こっちまで来い。
まぁそんなところでしょうか。
駅から歩いて適当に入ったお店でランチ。
これなんやったかな。
豚の背骨のなんとかポックム。
辛さレベルは20か30％にしたけど、なかなか辛い。
背骨についた肉をしゃぶるとこれまた美味い！
具材食べ終わったあとはご飯とチーズと海苔を乗せて、
よくやるシメ。
お腹いっぱい、胃腸は悲鳴を上げる。
Heesooが歌うまいって話になって、
今韓国で流行りのカラオケに連行される。
100円で5曲歌えるシステムで、カウンターいかんと、
そのまま空いてる部屋に入って機械に100円入れたら、
後は5曲歌うだけ。
なんと素晴らしいシステム。
激安やん。
日本もこのシステム取り入れて欲しいもんだわ。特にお一人様用に。
日本の曲も韓国の曲もあったけど、
とりあえずHeesooの生歌は、今まで出会った人の中で
1番上手かった。
男の人に歌唱力なんて求めませんけど、
こんだけ上手い歌、見せつけられたら、
顔にモザイクかかって惚れてしまいますね。
今Heesooにモザイクかかってます。
まるで綾野剛が歌ってるくらいの勢いで私は興奮したのであります。
お次は電車とバスに乗って港のほうに移動。
ここに何があるかって、ちっさい遊園地。
明らかにホンデとか、明洞より人少ないし、地元民しかいない。
なかなかこじんまりした、年期のこもった遊園地なんですが、
なぜかバイキングが4つくらいある。
むしろ絶叫系はバイキング4つと後はぐるぐる回ってブイーンみたいなやつしかない。
Heesooいわく1番怖いとゆーバイキングに乗り、全員大絶叫。
まっきーはきっと最後白眼むいてたな。
24歳と26歳二人、何しとんねやと今なら思うがこの時は
心、完全に小学生に戻っていたのである。
まっきー、バイキングの後本気で泣きそうやった。
26歳、バイキングで泣きます。
からの
バッティングセンターで球打ちまくる。
日本より明らかに安い。
そして距離が近い。
まっきー1/20だけ飛びました。
バトミントンしとったのに、その力もっと出さんかい。
Heesooは一番速いとこの球も当てていく。
あーまた顔にモザイクかかってポイントあがったー。
からのシューティングゲーム。
韓国の兵隊訓練卒業してるから、完璧の構え。
そして100発100中で当てる。
もうなんやねんお前。
顔と身長以外パーフェクトやんけ！
最後はみんなでぐるぐる回ってブイーンのやつに乗って、完全に喉潰して終わり。
お土産買うのにスーパー行きたいって言うたら、
連れてってくれて、どっさりラーメン買いまくって、
Heesooとお別れ。
こんなにいっばいHeesooからお土産もいただき、
なんてよくできた弟なのたろう。
できれば旦那にしたいのはやまやまです。
夜勤明けに夕方まで遊んでくれてありがと！
また日本で会いましょう！
でからまっきーと2人でセカンドロッテタワーへ。
ロッテワールドの中にできたらしい。
最近できたからめっちゃ綺麗な予感。
チケットは2700円くらいした。高い。
270円やと思って来たから衝撃でかかった。
入口からして、おしゃれ
とりあえず屋根が凝ってる
エレベーターの前で待たされて
あ、まっきーちょーど間でなんかぐにょってなってる。
エレベーターで一気に150階くらいまで上がる。
途中から耳がおかしくなります。
おおー大絶景。
足元がガラス張りのところもありー、
まきのを引っ張って座らす。
後ろの久しぶりにみた黒人さんがイケメンだったため、
こっそり2ショットいただきましたー。
ちなみにこのピンクのダサいキーホルダーは、
まっきーが遊園地で風船当ててゲットしたやつね。
さすがにこれ6個もいらんな、1個でええわ。
あーまっきー
童顔やなーーーーーーーー。
お土産ぶらっとみて、
トランペットかなんかの生演奏も夜の21時からやってて、
いろいろ満喫してまたエレベーターで下に戻る。
エレベーターの天井、鬼クソ綺麗やった。
韓国といえばパッピンス
最後にもちもちパッピンス2人で食べて、
ヨレヨレに疲れ果てながら帰宅。
たった2泊3日の韓国旅。
濃かったなーいやー濃かった。
韓国＝ショッピングではなかった、今回の旅行。
そーゆーのが好きな私にとったら最高でした。
Heesooありがとう！結婚してください！
まっきー宿あんまり綺麗じゃなかったから、次はもうちょい綺麗なとこに
泊まろうな。すまんな。
だってもう私バックパッカーちゃうもんな。
またバックパッカーいつか再会できればと思ってますが、
とりあえず数カ月は頑張って働きます！
また新たな旅の出会いを求めて、私の冒険は一生続きます！