*小さな巨人*world journey*

アジア→オセアニア→NZ留学→アフリカ→ヨーロッパ。最後の大陸、南米START!

148cm、小さな巨人が世界一周。
なーす辞めて弾丸1年‎。
2017-06-04-
India→Malaysia→Singapore→China→Mongol→China→Laos→Thailand→Myanmar→Srilanka→NZ→AUS→NZ(語学留学)→Namibia→Botswana→Zimbabwe→Terky→Egypt→Morocco→France→Germany→Iceland→Spain→Ecuador

3/13*Peru*ナスカの地上絵なんて教科書の世界だと思ってた


8:00 宿にピックアップのタクシーが
お迎えに来てくれる。
今日はナスカの地上絵を拝みに行く日。



そーいえば全然関係ないけど、
この前リマで助けてくれた若者たち、
デザイナーらしくて、自分たちが作った
ステッカーくれた。
思い出を忘れないように。




セスナを飛ばす空港までは市内から車で
10分くらい。

空港内はナスカフライト専用の
航空会社がびっしり並んでる。
ピックアップ込みのツアーになってたから
タクシー降りたらすぐにMaho!って
案内され、速攻でチェックイン。

ここで体重計らされる。
セスナの傾きとかに関わるらしい。
4ヶ月ぶりの体重測定がまさかの
ナスカの地上絵だなんて、誰が想像しただろう。
荷物も靴も全部込みで計られたけど、
チェックインの後、もう1回荷物とか靴とか
全部置いて、自分のためだけに体重を
勝手に計る私。
勝手に落ち込む私。
はぁぁぁあああ~って落ち込んで隣みたら
私の航空会社のお兄たちがわろてた。
感づいたな、私の体重増加を。



その後10分くらい待ったら、もう搭乗。
カップル2組と私の5人に、操縦士と
アナウンスのお兄とみんなで7人。


いやー機体がかっこよすぎでしょ!
興奮しまくるわ、これ。
これは老若男女問わずに興奮するわ。


この旅で初めて1人で自撮りした。

セスナ機は左右どっちに座ってる人も
ちゃんと見えるように、何回も旋回するから、
けっこう吐く人もいるらしい。
まぁ普通に吐き気止めとか飲んでくるの
忘れたわな。
吐いたら吐いたでしゃーないと
気持ちを入れ替える。




なんか南米~~~って感じの山。
日本ではこの景色はないわな。
ナスカの地上絵のマップを見ながら
地上絵を探しまくる。
最初のポイントでアナウンスのお兄が
説明初めて、でも私には何一つ絵が分からない。
第1ポイントはクジラやったんだが、
ん?何がどうやったらクジラに見えるんや?
ってな感じでなんとなく線ぽいのを
撮ってみた。

自分なりに、絵がデカすぎて見えへんのか、と
勝手に解釈。セスナ乗っても全体像が
見えへんくらいにでかいんやな。って
納得して、はい次のポイントまいりまーす。



↑「宇宙人」
はい、めっちゃ分かる~。
びっくりするくらい鮮明に見える~。
なぜクジラだけ捕えられなかったのか。


↑「猿」

↑「犬」

↑「蜘蛛」

↑「ハチドリ」



↑忘れた

↑左から「カメルーン?」「木」「手」



2000年以上前に書かれた絵が今もそのまま
形を残してるってもう何これ、魔法ですか。
書くならその当時流行ってたアニメとか、
好きな子の名前とかにしとけば良かったのに、
なぜに虫とか、犬とかカメルーンみたいに
動物中心なんやろ。
30分のセスナの旅はあっとゆーまに終了。
時々気持ち悪くなったけど、あれくらいなら
バスでよくなってる程度。


ちゃんとパスポートにハンコも貰い、
タクシーで宿に帰宅。
これで$70。相場はこのくらいらしい。
いやー全然満足っす。
ナスカの地上絵がこんなに綺麗にくっきり
見えると思ってなかった。
私はセスナ、かなりおすすめする。
ナスカけっこうガッカリスポットで、
抜かす人多いって聞いたけど、
私はもう1個のパルパの地上絵もセスナで
行きたいくらいハマりそうだわ。



バス会社のスタッフとおしゃべりして、
無理やりジュース貰って一息ついて。


途中でカゴ少年に出会った。何この可愛さ。
確かにカゴにさえ入れたらまぁ出んわな。
さすがおかん。



宿で朝ごはん食べて、バスターミナルに
バックパック預かってもらいーの、

あんまり美味しくないけど激安ボリュームランチ
食べーの、変なおっさんとグダグダ喋りーのしてたらもう展望台行く時間。



展望台(ミラドール)がハイウェイに立ってて、
ハイウェイ沿いにあるナスカの地上絵3つが
みえる。

この真ん中の赤いのがミラドール。
ツアーやと50ソル(1600円)くらいらしい。
まぁそんな金ないから自力でいく。
Cruz de surのバスターミナルの目の前にある
Peru busって会社のイカ行きのバスに
乗って途中にあるミラドールで
降ろしてもらうのが、
自力で行くのは一般的らしい。
片道3ソル(100円)。帰りはイカからナスカに
来る大型バスをヒッチハイクして帰るらしい。
なんて大胆な。
バスヒッチハイクは中国以来してへんな。


ってことで夕日に間に合うように16:00
バスターミナル出発。
20分くらいでミラドール到着。


入場料3ソル。



おおーよく見える。でかい。
3つも集中して書いてくれてありがとう、昔の人。


あなたたちのおかげで今のナスカの人々は
生計を立てれてるのだよ。
これを見越して書いたのかい?天才かい?
ミラドールから30分くらいハイウェイ沿いを
歩いたとこにあるのがナチュラル・ミラドール(自然の展望台)

ここで夕日見たろうと必死のパッチで
ハイウェイ沿いを歩き続ける。
ハイウェイだけに大型の車が、
余裕で100km/h超えでビュンビュン
走ってる横を歩くのはなかなか必死のパッチ感があったな。




無事到着(無料)。
登る。風が強くて飛ばされかける。
まったく陽が沈まない。
携帯のお天気情報ではあと30分で沈むはずやのに
太陽さんまだまだ中腹に滞在中。
わししかこの山に登ってなかったから、
大音量で音楽かけて待つ。
日差しが強い、そしてもう水がほぼない。
わし干しエビなる。




下山。
夕日を諦めて、またハイウェイ歩いて
ミラドールまで戻るんかーって憂鬱なってたら、
山担当のお兄がちょーど仕事終わって帰る
途中やったぽくてバイクの後ろに乗っけて
ミラドールまで送ってくれた。

お兄ありがとう。
ちょっとだけ、いやけっこうな確率で、
乗っけてくれんかなーって期待してただけに
っっっしゃーーー!って感じ。


ミラドール着いてバスをみんなで
ヒッチハイクして無事、街に帰還。



そのまま街にあるプラネタリウムを見に行く。
19:30から英語で上映されるらしい。
高級ホテルの中にあって、待ってる間自分の
場違い感がすごかった。
いやー強なった。
1人で高級ホテルのロビーで、
ボロボロの服着て、ポテチ一気食いして、
ソファにもたれて爆睡できるなんて。


プラネタリウムの内容は星座についてよりも、
ナスカの地上絵を1番初めに研究し始めて、
ほぼ生涯をそれに費やした
ドイツ人のマリア・ライへさんのことと、
彼女が発見した地上絵のあれこれについて。


難しくて英語ほぼ理解できんかったけど、
写真を見る限り、あの地上絵は
一切2度書きされてる箇所がなくて、
線の延長線上には太陽があるとかなんとか、
星もあるとかなんとか。
とりあえず昔の人がおっそろしいほど
数学できたっぽいことを彼女は発見したらしい。
ミラドールも彼女が作ったらしい。

んでこのホテルに彼女は滞在しながら
研究してたらしい。
彼女が泊まってた部屋も見学さして貰えた。





22:45のCruz de Surのバスで
アレキパまで10時間移動。


ナスカに2日滞在予定やったけど、
2日もすることないなって思って日にちを変更。
変更代14ソル(500円)。微妙!
それでも正規で買うより安いからまぁええか。
汗だくの砂だらけで夜行バスって、
インド思い出してなんかウキウキする。



明日はアレキパで有名な日本人宿へ。
朝食、夕食(ペルー料理)込みで1日1000円以内
ごはん食べたさだけで予約した。
あーお腹減った。




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